2008年12月14日日曜日

週末は盛況

週末というだけあって、V鯖はあちこちで戦略があり盛り上がっていた。
少し前に、見ているだけで興醒めするような横槍が横行していたかと思うが、
突如として1対1を尊重するような空気になりつつある・・・のだろうか。
横槍スキーな総帥がたまたま居ないだけかも知れないが、状況としては好ましい。
こうした良い勝負を楽しめる空気が少しでも続いてくれればと願う。

・ニトログリセリン ⇒ 地獄極楽メルトダウン(滅亡)
いつの間にか総帥がキャロル氏に変わっていたニトログリセリン。
今後のゼテ内各国の盛衰次第で伸びも滅びもする、といった所か。
現状の戦力のままでは生き残るのは厳しいかも知れない。


・防戦国家(滅亡) ⇒ ワグナスタクシー
意外にも防戦国家がワグナスタクシーへ侵攻。
直後NPになっていたのは見えていたが、ワグナスは戦略返しをし、耐える。
階級変動の様子から、そこからはワグナスペースだったんじゃないかと思われる。
有名所の戦争スキーが複数所属しているというのは、戦略中の秘チャが楽しそうだ。

しかし防戦国家はどのくらい要塞が育っていたのだろうか。
0時を回った辺りで落ちているから、せいぜい40万あるかないかくらいだろうか。
実際の所どうだったのかは、戦争参加者のタレコミを待つことにしよう。


・聖なるかな ⇒ 白湯スープ
これでいよいよ四度目の戦いになる、聖なるかなvs白湯スープ。
邪魔が入らない大国同士の決戦というのは胸躍るものがある。
・・・が、例によって決着は付かなかったわけだ。

聖なるかなの戦力が落ちているのか、それとも白湯の士気が上がってきているのか。
深夜遅くまで国費を稼ぐ総帥の姿は、国民を鼓舞するには十分な絵と言えるだろう。
だが、聖なるかなが今も押していることは明々白々。
白湯は連日連夜の防戦で相当ストレスが溜まっているんじゃないだろうか。

心の中でまさかの白湯の逆転に期待する一方、
それと同時に、「彼らを早く楽にしてあげて」とも思わざるを得ない。
白湯国民も本気で防衛する傍ら、心の底では陥落を願っていることだろう。
ゴールまであと少しだ。両者共、頑張ってほしい。

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