2008年12月19日金曜日

朝露

お、地味に戦争やってたんだな、と思い歴史を見ると大国が消えていた。
よりによってこんな美味しい戦争を見逃すなど・・・。

・伝言よりパンスト ⇒ たまご雑炊(滅亡)
筆者的にはもうちょっと粘ってほしかった。(戦争をこの目で見たかった的な意味で。)
部隊が全て作成済みということもあり隙は多そうだ、と以前思ったことがあった。
総帥に警戒心が無ければ、国民の警戒心も少しずつ鈍くなっていく。
それが災いしたのではないだろうか。

このような歴史になる前提条件は、たまご雑炊の油断と参戦者数の大差。
多分、LFが来ると思い込むことで要塞警戒を怠っていたのではないか。
平時の国民の参戦率はそんなに悪くなかったように思うのだが・・・。


・お寝坊さんの国 ⇒ ホットミルク(滅亡)
現状ではパンストに次ぐ勢力だが、南瓜4つともなると、この先の戦力強化は難しいかも知れない。
だが、そもそも大国になることを望む総帥など居るわけもない。
もし筆者がどこか別の国の総帥であるなら、20人規模で暴れられるこの国の総帥を羨ましく思う。

パンストを倒すことになるのは、現在南瓜数0の国のどこかだろう。
多分あの国だろう、という目星はあるが今はまだ書かない。
年明けまでにパンストが落ちるかどうか、それがこれからの楽しみだ。

5 件のコメント:

  1. たまご雑炊に所属していました。
    実は12月は総帥がほとんど参戦できず、大戦のときには既に総帥による放置解散宣言が出ていました。総帥が油断していたわけではないです。

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  2. コメに意見を書こうとおもったら、すでに書かれていた。

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  3. たまご雑炊に所属していました。
    攻められていたのは、何人も気が付いていたんです・・・。

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  4. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  5. コメント有り難うございます。
    なるほど、そういう事情だったのですか。

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